タイの曲に日本語ふりがなをつけたよ!!第一弾はPOTATOのあの曲!
こんばんは、らおすのむーだむです。
らおすは雨季に入ったのか、毎日のように雨が降っておりまして、
自転車移動のむーだむはでっかいかっぱを全身にかけて、
かしゃかしゃ言わせながら自転車こいでます。
本日は!
誰からも頼まれていないですが!
タイの曲に日本語ふりがなをつけました!
というのもですね、僕が以前、タイの曲を聞くだけでなく、ちゃんと歌えるようになりたいと思って、
Youtubeでその曲を流して、聞こえてくる歌詞を日本語にして打込みまくるという超地道なことをやってまして、
せっかくならシェアしちゃえって今日、チャリでしゃかしゃかしながら思ったので、シェアします。
本日は第一弾ということで、むーだむのカラオケ十八番のPOTATOのこちらの曲をしぇあしますー!
ちなみにですが、私、タイ語3フレーズくらいしか知らないド素人なので、間違いなくミスあります。
てか、ミスだらけです。(今日もラオス人の前で歌ったら、先生それ間違ってるよってドヤ顔で言われました気にしません。)
なので、理想といたしましては、こちらをたたき台にしていただきましてですね、ここちがうやん!ってのがあったら、こちらの歌詞をですね、Evernoteにですね(大いに違うものをつかってもらってかまわない)、コピーしてですね、ちゃかちゃか直してやってください。
ちなみに、それをですね、また僕にシェアしてくれたりしたら泣いて喜びます。
ทิ้งไว้กลางทาง - POTATO
有名なタイソングがBerryz工房によって日本語カバーされていたという衝撃!
みなさん、こんにちは。
ラオスのむーだむです。
ラオスは40度近い日が続き、日に日に黒さに磨きがかかっております。
昨日、知人にポルノスターにいそうだねって言われました。
光栄です。
ところで、みなさんBerryz工房というアイドルグループはご存知ですか?
「ももち」こと嗣永桃子さんが以前、所属しており、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
こちらのBerryz工房なのですが、なんと、2012年にとあるタイソングの日本語カバー曲を出しておりました!
衝撃やあああ!
それがこちらです!
どん!
しかも、この曲おれ知ってるうううう!!!
この一週間で一番くらいな勢いで衝撃走りました。(そこまで大きくないやん)
Berryz工房がカバーしたこちらの曲なのですが、原曲はトンチャイ・メーキンタイという有名なアーティストが出した「Too Much So Much Very Much」という曲になってます。
この曲は、ラオスの結婚式やカフェなどでも耳にするくらいラオスでも有名な曲なので、おそらくタイではほとんどの人が知っているような知名度の曲なのではないかと思います。
ということで、原曲を聞いてみましょう!
ぼん!
いかがでしたか!?
みなさんは、Berryz工房バージョンと原曲どちらが好きですか?
僕は個人的に、原曲のバード兄さんの渋い声が大好きなので、原曲に一票です。
しかし、こうやってタイの曲が日本語にカバーされる曲があるのってうれしいですね!
こういう曲みつけたらどんどんブログで紹介していこうと思います!
では今日はこのくらいで!
タイのアーティストLa Ong Fongが歌う日本語カバー曲とMVがめっちゃ良い!
みなさんこんにちは!
タイソング大好きむーだむです。
以前の記事で、高校の頃から大学3年生の頃まで洋楽しか聞かなかった自分が、なぜ今、タイの曲にはまっているのかを紹介しました!
そして、前回の記事で、タイのPVが大好きすぎるあまり、僕が大好きなタイソングのPV3選を紹介してしまいました。
みなさん、見てくださいましたか!?
Atomの曲の、出演女優可愛いっすよほんと。それだけでも見ていただけたらもう嬉しい。
こんな感じで、タイソング大好きなのですが、毎日、作業をする時も、部屋でのんびりしてる時も、シャワーをあびている時も、とりあえず、Youtubeで好きなタイソングをかけて、Youtube様にお任せして、色んな曲を自動再生して聞いてます。
そんな調子で、いつもと変わらずYoutubeでタイソングを聞いていたある日、突然、日本語が!!!!
なんだこの曲!!!!
ということで、調べてみました。
すると、La Ong Fongというタイのアーティストが、もともとタイ語でだしている曲を、日本語でカバーしているものだということがわかりました。
それがこちら!
ぼん!
やばくないですか!!!
まず、La Ong Fongの日本語めちゃくちゃ上手です!
そして、歌とダンスが可愛い!
個人的には、0分52秒あたりの子どもたちがタイの国旗と日本の国旗を両手に持って振っている姿をみて、とてもほっこりしました。
タイの国旗と日本の国旗をこうやって振っている姿をなかなか見ないので、タイが好きな自分としては、なんだか嬉しくなっちゃいますね。
ちなみに、こちらのMVは長崎の観光局と手を組んで、このようなMVを作っているみたいです。
タイ人観光客が年々増加しているので、MVを用いて、観光のプロモーションをしようという動きもこうして出てきているみたいで、とても興味深いっすね!
タイソング歴1年の日本人が選ぶめっちゃ良いタイのPV3選!
こんにちは。
暇さえあればタイソングを聞いてます、むーだむです。
前回、僕がタイソングにハマるまでの経緯を下の記事で紹介しました。
いやあ、本当に好き。
今、こうしてブログ書いてる瞬間もちゃんと聞いてます。
Lulaの新曲「จม」を聞いてます。
PVのヒロインがめっちゃじぇじぇじぇ!に似てます。
焦ります。
タイソングにはまってから約1年ほどが経つのですが、タイソングの魅力は、その曲のみならず、僕は、PVにもあると思っております!
かれこれ有名アーティストのPVをいくつも見てきましたが、5分くらいの短いビデオに一つの壮大なストーリーが描かれており、何かドラマや映画を見ているような感覚に陥ることもしばしばあります。
ということで、今日は、
「タイソング歴1年の日本人が選ぶめっちゃ良いタイのPV3選!」
と題して、僕が好きなタイソングのPVを三つ紹介したいと思います!
1. อ้าว - Atom ชนกันต์
むーだむどはまり中のAtomが昨年にリリースした曲です!
こちらの曲、メロディや歌詞も良いのですが、何と言ってもPVがめっちゃ面白い!
泣いてるのかと思ったら目薬だったり、血を吐いたと思ったらケチャップだったり。(笑)
2人がよりを戻すのかと思ったら、最後にはちゃんとオチがついてたり。
まじで面白いっす。
そして、なにより女優さんが可愛い。これ大事。
2.หล่อเลย - พลพล
こちらは、昨年2016年のพลพลというアーティストがだした「หล่อเลย(とてもかっこよい)」という曲。(訳がダサいな。笑)
主人公が、ある女の子に惚れて、めっちゃアタックしまくるけど、全く実を結ばず。
それでも、彼は歌を練習し続けて、それをFacebookのライブでその女の子に披露して、最後は、その女の子が主人公から貰った電話で「かっこよかったじゃん」と伝える、という甘いストーリー。
このFacebookのライブを使うところとかもう最高にタイっぽくて大好きです。
いやあ、甘い。
3.ไม่เดียงสา - BIG ASS
こちらは、言わずと知れたタイの人気グループBIG ASSが昨年リリースした曲「ไม่เดียงสา(Innocent)」という曲。
昔の同級生とのライングループで、昔の彼女を見つけたことをきっかけに、その彼女との思い出を写真とともに振り返るという話。
ある日、その彼女が知らない男たちに連れさられ離ればなれになり、別れてしまうが、その彼女に同窓会で。。。
という感じ。
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いかがでしたでしょうか!!!
今回、ブログを書くために改めてPVを見返したのですが、やっぱり面白い!!
次回は、おすすめのPV【切ないビデオ編】をお届け出来たらと思います!
それでは。
「絶対ブレない軸の作り方」を読んで
「今考えてみると、サラリーマンの常識では考えられない行動かもしれない。
ただ、無我夢中だった。
そして、それまでの自分を振り返り、「できる理由より、できない理由ばかりを考えていたんだな。」と強く反省した。
強く思えばなんでも叶えることができる、それを証明する結果だった。」
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「大事なのは、行動を起こす時は、「できない理由」のリストはひとまず置いておき、
自分自身の行動を加点主義で考えてあげること。」
「「できないこと」ではなく「できること」に焦点を合わせることで、
本来自分がやりたかったことをよりポジティブに捉えることができ、ワクワクしながら行動に移せるようになるのだ。」
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「優先順位を決めるための究極の方法は、「捨てるものは捨てる」と決めること。
新しいことを始めるならば、最初から100点を狙う必要はない。
まずは70点を目指すのだ。」
「「あれもこれもやらなければ」と考えて、結局手が回りきらず、
すべてが中途半端なままデッドラインを迎えてしまうというのは、多くの人が陥りやすい盲点である。」
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「小さな成功体験を積み上げるために、一つ意識していることがある。
それは、「できない理由」から考えるのではなく、「できる方法」から考える、ということ。」
「できない理由は目を凝らせばいくらでも見えてくる。
しかし、そこばかりを見ていると、諦めることにつながってしまう。
だから、できない理由を考えるのではなく、できる方法を考え抜く。」
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「学生時代にスポーツを一生懸命やっていた人間が、ビジネスの世界でも活躍できる可能性が高いのは、
一言で、「打たれ強さ」があるから、それに尽きる。」
「野球のバッティングは、10回中7回失敗しても、天才と呼ばれる。
サッカーも、何度もの難度も無駄な走りを繰り返して、初めてパスが回ってくる。
そして、その回ってきたパスを決めるのは、そのまた何分の一である。」
「スポーツをしている人に強みはそこにあり、失敗することは当たり前だと受け止めて、
どうやったら成功するかを一生懸命考えて次のチャンスを愚直に狙う。」
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「打たれ強くなれ、と言われても簡単にはなれない。
そんなときは、「自分にとってのリスクは何なのか」を、自分に問うてみる。紙に書いてみるのも良いだろう。
案外、失敗した後の結果は小さいものだということに気づくことがある。」
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「子供の頃はみんな、「いいなあ」という率直な気持ちがほとんどの主体的な行動の原動力になっていたのではないだろうか。
そして、この「いいなあ」をポジティブに受け入れて、
「こうなりたい」と想像して楽しんでいたはずだ。
妄想したり、イメージしたりするのは、変化に対応するためにはとても大切なスキルである。
頭のなかでいろんなサクセスストーリーを妄想する。
物事が好転していくようにイメージする。
それが、変化への原動力となる。」
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「成功した姿を「正しく」妄想する
もっと言うと、「成功したときに、ハッピーでいられるように努力する」ということ。
「こうなりたい」「こうなったら自分は感動する」と妄想し、
成功したときにハッピーになっているイメージをすることが大切。」
「自分の欲に素直になって妄想をふくらませることが、全ての行動の原点である。」
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「モチベーションを維持するための一番の方法は、
もう一度、目的意識を明確にし、その目的に対して、自分に必然性を課すこと。」
その際、自分に思い切り利害関係のある必然性をつくり出すことが重要だ。」
「人間というのは弱いもので、理解はしていても必然性を作らなければ、
努力もしないし、変化に対応しようとはしない。」
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「今年の春先、運動不足で健康状態があまりよくないと感じたことがあった。
だからといって、朝早く起きて走ったり、仕事が終わってから走ったりできるような
ストイックな性格ではない。
そこで僕が何をやったかというと、「レースにエントリーする」こと。
このときなぜ大会出場を選んだかというと、やはり「必然性」をつくるため。
学生の頃までは、学校がテストを定期的に実施することなどして、「必然性」はすでに用意されていた。
学生ではないビジネスパーソンは、自分で「必然性」を設定していかなければならない。
自分が変われないのであれば、
自分に関わる部分で必然性を作ればよいのだ。
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「刺激を与え合うような仲間を近くにつくっておくことも、
目的への必然性を生むために欠かせない要素の一つだ。」
「刺激し合える仲間がいると、断然モチベーションは変わってくる。
やりたいことがあるなら違う業種だっていい。
同じように志をもって前進している仲間を探すことが大切だ。」
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洋楽しか聞かなかった日本人がタイソングしか聞かない日本人になるまで
サバイディー。
タイ語ほとんど知らない超タイソングラバーのむーだむ(ラオス語で黒豚という意味)です。
知っているタイ語は、「こっぷんかー」「まいぺんらいー」「しゃんらっくとぅー」です。ベトナム語のほうがもうちょっと知ってるんじゃねってくらいな勢いです。
さてさて、私、ラオスに滞在して1年ほどが経ったのですが、一年で大きくかわったことは、Apple Musicのなかにはいっているアーティストでしょうか。
日本にいる時は、Bruno MarsとかMaroon5とかJason MrazとかJack JohnsonとかPhilip Philipsとか、そんなんばっか聞いてました。
「しゅがああああああ」とか「とれじゃああああ」とかめっちゃカラオケで歌ってました、なつかし。
しかし!!!
今、僕のApple Music、こんな感じです。
どん!
そうです。こんな感じです。
お分かりいただけましたでしょうか。
そうなんです。
アーティスト名があああ、、、、
そうなんです、象形文字です。(タイ語です。)
ちょっとわかりやすい部分をスクショしたってのはあるのですが、はいっている曲の80%くらいはタイの曲で、なんか作業しているときも基本的には、Youtubeでタイの曲をペっ!って選んで、そっからYoutubeお得意の自動ループをしているという次第でございます。
つまり、割りとまじでタイの曲しか聞かないのです。
ちなみに、さっきタイの曲を家で歌ってたら、親父に「お前、それ何語だよ」ってあしらわれました。
話を戻して、なんで今、むーだむがこんなタイソングラバーになったのかというと、ラオス人がタイソングばっか聞いているってことに尽きます。以上。
ラオスではまだまだ、映画やドラマ、音楽などの産業は育っておらず、数が非常に限られている現状があります。
それゆえに、めちゃくちゃクオリティが高く、しかも、カオチャイ(理解)できちゃうタイ語の映画やドラマ、音楽を好んで選ぶというのがラオスの若者の風潮なのです。
というわけで、カフェとかレストラン、流れてるのは、ジャスティン・ビーバーなどの有名な洋楽かタイソングなのです!
それに少しずつ気がつき始めていた5月くらいに、ラオスに留学していた日本人の友達にタイソングを教えてもらい、はじめてタイソングをYoutubeで聞きました。
ちなみに、その時教えてもらった曲がこちら!
どん!
曲名を聞いて衝撃走りました。
「あなたの心と電話番号を交換してあげる」
ぐほっ!ううう。
そして、再生ボタンを押した0.5秒後からはじまる、なんともタイっぽいメロディ。。。
ぐほっ、ぐほっ!
完全にジャブ何発かくらいました。
これが僕とタイソングとの出会いでした。
相手があまりにも積極的すぎて、最初は返信してたけど、段々、2時間くらい置いて返信するようになる、あの感じでしょうか。
そんなこんなで、なかなかに衝撃的な出会いだったために、一気にどっぷりはまることはなかったタイソングだったのですが、Youtubeでなんとなくプレイリストとかを流すようになり、少しずつタイソングを聞き始めるようになりました。
いつも通り、プレイリストをてきとーに選んでタイソングを聞いていたある日、とある曲にはまってしまいます。
それがこちら!
やばくないですか?
爽やかなメロディと半端ないスイートボイス。
いやあ、完全にハマりました。ハマってしまいました。
ちなみに、この曲は、日本語にすると「またいつか会える」みたいな感じ。
(引用:http://deungdutjai.com/2016/06/30/sukwunkongdaijurtor/ )
この曲が好きになりすぎてしまって、歌えるようになりたいという一心から、耳から音を聞き取り、それをひらがなにしてEvernoteに打ち込むというプロジェクトを始動させました。
それがこちら!
ちなみに、このプロジェクト、一ヶ月ちょいで10曲くらいやって、上でURLを貼ったサイトに出会ってしまい、やる必要ねえじゃんってなってあえなく終わりました。
話を戻すと、タイの歌の歌詞をひらがなにしたものを手に入れてしまったむーだむは、タイソングを「聞く」だけでなく、「歌う」という新しい世界へと足を踏み入れ始めるのでした。
そうして、次にどはまりした曲がこちら!
いやあ、まじで、この曲、最強。
最強です。
未だにめっちゃ聞いてます。
このアーティストが僕の今、一番好きなアーティストのAtomです。
マジ最強。
最初の出会いは決して一目惚れ!みたいな感じではなかったものの、このときくらいから、タイソングも非常にバラエティに富んでいるということに気づき始め、Youtube様におまかせして、いろんなアーティストや曲に触れるようになりました。
そうしていくうちに、このアーティスト良い!はんぱねえ!
とか、
この曲なんかうーん、
みたいな感じで、好きなアーティストや曲が自分の中でなんとなく明確になってきました。
日本人のタイソングを聞いたこと無い友達に紹介すると、
「え!意外とおしゃれ!」
「ふつうにいいじゃんー!」
って言われたりします。
特にAtom。(笑)
なので、みなさんももしかしたら、はまってしまう?
かもしれないので、ぜひ時間があったら、聞いてみてはいかがでしょうか!
次回のブログでは、タイソングの魅力!と言っても過言ではないPVを紹介したいと思います。
それでは、また!
偉大なる「母」の存在
今日の朝、母親に無理やり起こされて、おじいちゃんの墓参りとおばあちゃんに挨拶に行ってきた。
おばあちゃんとはラオスから帰国してから会うのは初めてで、どうやら1年3ヶ月ぶりくらいだったらしい。
なんか正直、自分はおじいちゃんやおばあちゃんに強い思い入れは無い。
悲しいことに。
でも、今日、母親と一緒におじいちゃんのお墓参りに行って、そして、毎月1回、自宅からつたない運転で一時間かけてお墓参りに行ってるのを知って、母親の中でのおじいちゃんの「大きさ」を強く感じさせられた。
違う言葉で言うと、それは「愛の大きさ」なのかもしれない。
お母さんはよく、なにか良いことがあると
「おじいちゃんが見ててくれたに違いない」
いつもそうやって言う。
それを、親父や兄貴、そして自分も、「また言ってるよ。」
と流す。
でも、お母さんにとっては、本当に本当に大事なお父さんなんだなって今日気付かされた。
そして、お母さんの口から出てくる「おじいちゃんが見ててくれたんだ」
という言葉、本当にお母さんは思ってるんだなって思った。
良く、海外に留学に行くと、日本の人の絆って深くないよねって話になる。
でも今日、母親から、家族の絆を学んだ。
日本にも、立派な「絆」があるんだって。
僕は、そうやっておじいちゃんとおばあちゃんを本当に大切にし続けられる母親を尊敬している。
ありがとう、おかあさん。